【初心者向け】「日経225先物取引」ファンダメンタルズ分析 




今回は初心者向けの「日経225先物取引」における「ファンダメンタルズ分析」について説明していきたいと思います。

僕はこの「ファンダメンタルズ分析」、「チャート分析」、「システムトレード」を用いて主に「日経225」の取引を行っております。

まだ投資を初めて2ヶ月ほどしか経っていませんが、元金は最初の1ヶ月で倍近くまで殖やしました。

投資を始めたいけど、「どうやって分析すればいいか分からない・・・」という人のために、僕が実際に行っている各分析方法を記事にしております。

分析する際の参考にしていただければ幸いです。

では、さっそく「ファンダメンタルズ分析」について説明していきます。

【初心者向け】「日経225先物取引」とは?

簡単に言うと、「日経平均株価」に含まれる225社の株価が今後、上がるか下がるかを予想するいたってシンプルなものです。

その225社とは、一部上場している企業の中のさらに上位225社を指します。

詳しく説明します。

日本には大きく分けて「ベンチャー企業」「IPO企業」「上場企業」の三つがあり、「上場企業」の中にもさらに、「マザーズ上場」「二部上場」「一部上場」があり、「日系225」は「一部上場」の中の上位225社の株価の平均値が上がるか下がるかを予想するというわけです。

ちなみに「日経225先物取引」を扱っている国は、日本、シカゴ、シンガポールの三ヶ国です。

初心者向けの「日経225先物取引」に関してはこちらのページで詳しく解説しています。

【初心者向け】「日経225」“ファンダメンタルズ分析”とは?

「ファンダメンタルズ分析」とは、世界情勢の動きを見て今後「日経225」の株価が上がるか下がるか等を分析する方法を指します。

まず、この分析を行う前にいくつか押さえておきたい点があるので説明します。

一点目は、世界の基準となっている通貨は「ドル」だということ。

どういうことかというと、「ドル」が動けば、「日本円」も動くということです。

聞いたことがあると思いますが、「円安」「円高」という言葉がありますよね?

あれは、「ドル」の価値に対して、「円」がどうなっているかを表しています。

例えば、「1ドル=100円」が「1ドル=120円」になったら、ドルの価値が上がり、円の価値が下がっているので「ドル高円安」です。

逆に「1ドル=80円」になれば、ドルの価値が下がり、円の価値が上がっているので「ドル安円高」ということになるわけです。

この考えさえ押さえておけば大丈夫です。

では、【初心者向け】「ファンダメンタルズ」の具体的な分析方法に解説していきます。

【初心者向け】「日経225」“ファンダメンタルズ”分析方法(1)

結論から言いますと、「ドル高円安」になれば「日経225」は上昇し、「ドル安円高」になれば「日経225」は下落します。

では、なぜそうなるのかについて解説していきます。

(1)「ドル高円安」の場合

この場合、日本の企業にとって有利になります。

たとえば、「1ドル=100円」の時に10ドルの商品を輸出したとすると、「10ドル=1,000円」となりますよね?

しかし、「1ドル=120円」の「円安」の時ならどうでしょう?

このときに10ドルの商品を輸出すれば「10ドル=1,200円」となるので、それだけ利益が出るというわけです。

単純に売り上げが伸びれば、会社としての業績も上がりますので、株価は上がり、「日経平均株価」も上昇します。

したがって、円安の時は「日経225」は上昇するというわけです。

(2)「ドル安円高」の場合

この時は、先ほどと同じ考えですが「10ドル=800円」になっちゃうので、なかなか業績も伸びづらいというわけです。

なので、「円高」の時は「日経225」は下落する傾向にあるというわけです。

つまり、「為替と日経平均株価は連動する」のです。

「ドル高円安」、「ドル安円高」を確認する方法はいろいろありますので、自分が一番わかりやすい方法で確認されるのが良いです。

ちなみに僕は楽天証券の「I SPEED FX」というアプリを使用しています。

※「I SPEED FX」のチャートの見方は、数字が上がれば「円安」で、下がれば「円高」です。

売買の合図としては「円安」なら「買い」、「円高」なら「売り」です。

【初心者向け】「日経225」“ファンダメンタルズ”分析方法(2)

次は二つ目の「ファンダメンタルズ分析」について、説明していきます。

「為替と日経平均株価は連動する」と書きましたが、これと関わりのある「アメリカの市場」を分析していく方法です。

具体的にはアメリカの経済に対して強い影響力を与える「主要三指数」と呼ばれる三つの指標について見ていく方法です。それぞれ見ていきましょう。

(1)NASDAQ 

ハイテク産業などが約5,000社上場している世界最大の新興市場です。

(2)ダウ平均株価 

これはアメリカの「ダウ・ジョーンズ社」が選定した企業の平均株価です。

(3)S&P 500 

スタンダード&プアーズ ファイナンシャル 社が、「NASDAQ」に上場している銘柄から代表的な500銘柄の株価を指数化したものです。

この三つの指数を主要三指数として分析するのですが、何も難しいことはありません。

ずばり、「主要三指数」が上昇すれば「日経」も上昇し、「主要三指数」が下落すれば「日経」も下落するのです。

正確には、以下の段階を経ています。

① 主要三指数が上昇

② アメリカ経済が潤う

③ ドル買いが始まる

④ ドルに対する需要が高まり、「ドル高、円安」に。

⑤ 日本の企業の業績がアップし、「日経」も上昇。

逆に、

① 主要三指数が下落。

② アメリカ経済が苦しい

③ ドル売りが始まる

④ ドルに対する需要が低くなり、「ドル安、円高」に。

⑤ 日本の企業の業績が悪化し、「日経」も下落。

この主要三指数の確認方法なのですが、ここのサイトで確認するのが良いです。

見方ですが、各指数、「緑の文字」で「+」なら上昇していることとなります。

逆に「赤字」で「」なら下落していることになります。

売買の合図としては、主要三指数の内2つが上昇していれば「買い」

2つが下落していれば「売り」です。

【初心者向け】「日経225」“ファンダメンタルズ”分析方法(3)

三つ目はアメリカの市場分析ではなく、日本国内の市場の分析です。

何を見て確認するのかというと、「TOPIX」と言われる指標です。

「TOPIX」とは、一部上場している企業のすべての株価の平均です。

この「TOPIX」が上昇すれば、「日経225」も上昇し、「TOPIX」が下落すれば、「日経225」も下落するという考え方です。

ではなぜ、「TOPIX」と「日経225」が連動しているのかについてですが、「【投資入門】「日経225先物取引」とは?」で解説していますが、「日経225」は一部上場している企業の上位225社の株価の平均です。

そして「TOPIX」は一部上場している企業すべての株価の平均です。

つまり、「日経225」に含まれる225社は、「TOPIX」に含まれているというわけです。

なので、「TOPIX」が上昇すれば「日経225」も上昇しているということです。

この「TOPIX」の確認方法ですが、これもアメリカの主要三指数を確認するサイトと同じでOKです。

見方も同じです。「TOPIX」の数字が「緑の文字」で「+」なら上昇していて、「赤字」で「」なら下落していることを表しています。

売買の合図としては「TOPIX」が上昇していれば「買い」、「TOPIX」が下落していれば「売り」です。

まとめ:【初心者向け】「日経225先物取引」ファンダメンタルズ分析

今回は三つの「ファンダメンタルズ分析」について説明しました。

これはあくまで初心者向けであり、もっと安全に取引を行うためにはもっと勉強しなければなりません。

「チャート分析」についてはこちらのページで解説しています。

また、僕が実際に用いている二種の「システムトレード」に関してもこちらのページで約5,000円で販売しておりますのでぜひご活用ください。




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